【関東民向け】文系全国私立大学優先度

関東で就職したい場合、関東のA大学、地方のB大学、どちらがいいか迷う人もいるかと思います。

そこで関東民や関東で就職したい人に向けて、全国私立大学の優先度・序列を図にしたので参考にしてください。

 

【関東民向け】文系全国私大優先度

優先度マップ

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優先度のポイント

MARCH筆頭は明治大学

現在のMARCHで最も難易度が高いのは明治大学か青山学院大学とされています。

しかし就職に関しては明治大学に軍配が上がります。

まず学閥。出身の上場企業役員数は明治大学約500人、青山学院大学約200人と、明治大学の方が財界で圧倒的に力があります。同じ学歴の重役がいることは選考や出世に有利に働く場合があります。

そして実際の有名企業就職率。大学通信ONLINEの有名企業400社実就職率は明治大学28.4%、青山学院大学29.1%とMARCHで最も高いのがこの2大学。

割合としては青山学院大学の方が高いですが注意。

青山学院大学は女子学生が過半数であり、学歴が関係ない一般職就職の割合が高い大学です。一方、明治大学は男子学生が多数派であり一般職就職は青山学院大学よりも少ないと判断できます。

それを考慮すれば、MARCHの中で有名企業への就職に強い真の大学は明治大学と言えるでしょう。

 

関関同立は高学歴の最後の砦

高学歴と言える私立大学は早慶上理ICU、GMARCH、そして関関同立まで。

関東の中堅私大トップ層である成成明國武も関関同立に引けをとらないレベルにまで難化していますが、ネームバリュー、社会的評価は断然関関同立の方が上です。

当然、関関同立の大学名は関東の企業にも通用します。

関東の上場企業でも関関同立のOB社員・役員が多数活躍しており、採用担当者からの信頼・評価は高いと言えます。

また、関関同立の全大学が東京に学生・卒業生用のキャンパスを構えており、首都圏での就職活動を支援しています。

関東民にはGMARCHの併願校として関関同立もぜひおすすめしたいです。

 

南山、西南学院も名門だがローカル色が強い

愛知県の南山大学、福岡県の西南学院大学は難関大学として数えられることもある名門大学です。

しかし両大学には関東出身の学生は1%未満しかいません。関関同立は5%ほど。

大半の学生が同県および周辺地域出身の学生であり、ローカル色が強い大学です。関東でのOBの影響力は関関同立と比べると弱いです。

そのため成成明國武よりも優先度は下となります。

 

日東駒専、神奈川未満は地方の有力中堅私大も選択肢に

日東駒専、神奈川大学は関東での知名度が高く、数多くの役員クラスを輩出しています。

出身上場企業役員数は日本大学約500人、東洋大学約90人、駒澤大学約100人、専修大学約150人、神奈川大学約100人。

出身役員がいる中堅クラスの上場企業なら優遇されることもあります。

この5大学の出身役員がいる上場企業は関東が中心。当然、地方の中堅私大よりも就職は有利なので産近甲龍などよりも優先順位は上です。

一方、日東駒専、神奈川大学未満となると関東でも大学名が就職に有利に働く場面が少なくなるでしょう。実際、有名企業400社実就職率は日東駒専、神奈川大学とそれ未満で差があります。

そのため関東私大と言えど、日東駒専、神奈川大学未満の場合は地方の私大よりも優位とは必ずしも言えません。産近甲龍や愛名中などの有力中堅私大も選択肢に入れるべきです。

 

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