【真の世間評価】全国69私大の長期的偏差値ランク(法・経済・経営)

長期的な難易度を見ることで、世代を超えて長く評価されてきた大学が分かるのではないでしょうか。

そこで、今回は私立大学69校の1991年、1996年、2002年、2005年、2010年の各年度における法・経済・経営系の平均偏差値を算出し紹介しています。

今回集計した全国69私大

【北海道東北】
東北学院大、北海学園大、北星学園大

【関東】
青山学院大、亜細亜大、桜美林大、神奈川大、関東学院大、学習院大、慶應義塾大、國学院大、国際基督教大、国士舘大、駒澤大、産業能率大、成蹊大、成城大、上智大、専修大、拓殖大、玉川大、大東文化大、千葉経済大、千葉商科大、中央大、帝京大、東海大、東京経済大、東洋大、獨協大、二松學舍大、日本大、文教大、法政大、明治大、明治学院大、武蔵大、武蔵野大、明星大、立教大、立正大、早稲田大

【中部】
愛知大、愛知学院大、金沢星稜大、中京大、中部大、南山大、名城大、山梨学院大

【近畿】
追手門学院大、大阪経済大、関西大、関西学院大、京都産業大、近畿大、甲南大、神戸学院大、摂南大、同志社大、桃山学院大、立命館大、龍谷大

【中国四国】
松山大、広島修道大

【九州沖縄】
西南学院大、中村学園大、福岡大、立命館アジア太平洋大

共通学科平均偏差値ランク(法・政治・経済・経営・商) ’91 ’96 ’02 ’05 ’10

利用する偏差値は以前まで最もメジャーだった「代々木ゼミナール」の難易ランキングです。

閲覧が可能な1991年度、1996年度、2002年度、2005年度、2010年度の難易ランキングをもとに、全国69私大の法律学科、政治学科、経済学科、経営学科、商学科の平均偏差値を算出しました。

並べるとこんな感じです。↓

法・経済・経営系の長期的難易度序列

上から長期的難易度順

S    慶應義塾、早稲田

A+ ICU、上智
A- 明治、青山学院、立教、中央、学習院、同志社

B+ 法政、関西学院、立命館
B- 関西

C+ 南山
C- 成蹊、成城、明治学院、西南学院

D+ 國学院、武蔵、日本、愛知、甲南、龍谷、APU
D- 東洋、駒澤、専修、獨協、神奈川、名城、中京、京都産業、近畿、福岡

E+ 北海学園、東北学院、玉川、東京経済、武蔵野、亜細亜、東海、愛知学院、大阪経済、摂南、広島修道、松山
E- 北星学園、文教、産業能率、二松學舍、立正、大東文化、帝京、国士舘、拓殖、桜美林、関東学院、神戸学院、桃山学院、中村学園

F+ 明星、千葉商科、山梨学院、中部、金沢星稜、追手門学院
F- 千葉経済

早慶は慶應義塾大がすべての年でトップ。ただ慶應は国語科目が小論文という特殊入試なので、一概に早稲田よりも上とは言えないところ。

GMARCHは学習院大が凋落傾向。明治大、中央大、立教大は三つ巴状態。青山学院大は評価が難しく、今回は便宜上算出対象としなかった看板の国際政治経済学部と他の学部との間で難易度の差が大きいです。

MARCH未満は成蹊大、成城大、明治学院大、いわゆる成成明学が上位をキープ。その下に武蔵大、國学院大、日本大が続きます。武蔵大と國学院大が成成明学に並ぶのは私大定員が厳格化された2010年代後半です。東洋大も同じく2010年代後半に急上昇します。

関関同立は同志社大が安定のトップ。二番手は長らく関西学院大でしたが、立命館大が2000年代に急速に伸び順位が逆転。

産近甲龍は甲南大と龍谷大の一番手争いが続いています。現在トップの近畿大は2010年代に難易度が急上昇します。

中部地方は一番手・南山大、2番手・愛知大という序列が長らく続いています。2000年代後半から中京大が急上昇。

 

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