秋田県立大学の評判・偏差値・キャンパスを紹介!【農業経済学を学ぶなら】

秋田県に位置する公立・秋田県立大学

1999年、秋田県の持続的発展に貢献することを目標に設立されました。

今回はそんな秋田県立大学の

秋田県立
最新偏差値・センター得点率・レベル・評判・キャンパス・著名な卒業生

を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

基本データ

創立:1999年 設立:1999年

学部:システム科学技術学部・生物資源科学部

学生数:1,649名 男1,210名 女439名(2019/5/1時点)

本部:秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438

 

秋田県立大学の最新2次偏差値・センター得点率・レベル

秋田県立大学の2020年度入試予想2次偏差値・センター得点率

学部学科2次偏差値 (教科数)センター得点率 (教科数)
システム科学技術学部機械工42.5 (2)54% (5)
知能メカトロニクス40 (2)53% (5)
情報工40 (2)54% (5)
建築環境システム45 (2)59% (5)
経営システム工40 (2)54% (5)
生物資源科学部応用生物科学45 (2)57% (5)
生物生産科学42.5 (2)55% (5)
生物環境科学45 (2)55% (5)
アグリビジネス45 (2)59% (4)

※河合塾「入試難易予想ランキング表(2020年1月版)」より。2次偏差値、センター得点率は前年度入試の結果と今年度の全統模試の志望動向を参考にして設定したもの。

 

秋田県立大学のレベル

秋田県立大学の全体的な難易度は国公立下位レベルです。

理系

公立はこだて大学、岩手県立大学、公立千歳科学技術大学とほぼ同じレベルとなっています。

 

秋田県立大学の評判

秋田県立大学の評判は良いと言っていいでしょう。

農業経済学を学ぶなら

秋田県立大学は大学付属としては日本一の面積を誇る耕地(水田)を有しており、農学分野に力を入れています。

特に、農作物の「生産→加工→流通→消費」という一連の経済活動を研究する学問の農業経済学では、専門教員が充実しているので深く学ぶことができます。↓

【北海道・東北国公立】農業経済・経営・政策学 専門教員数

【北海道大学】

農学部:15名

秋田県立大学

生物資源科学部 アグリビジネス学科:9名

【帯広畜産大学】

畜産学部:8名

【福島大学】

農学部:8名

【弘前大学】

農学生命科学部:8名

【東北大学】

農学部:6名

【山形大学】

農学部:4名

【岩手大学】

農学部:3名

農学の名門である北海道大学には及ばないものの、秋田県立大学も規模のわりに多数在籍しており、この分野に非常に力を入れていることが分かります。

 

建築環境システム学科も充実

システム科学技術学部の建築環境システム学科では建築を総合的に学んでいき、3年次には「構造」「材料」「環境」「計画」の4つの分野のいずれかに配属し学び・研究を進めていきます。

構造系、計画系、環境系の教員がバランスよく揃っているので、どの分野を選んでも十分に学ぶことができます。特に、環境系の建築環境・設備の専門教員が他大学に比べて多いので、この分野を学びたい人にはオススメです。

また、学生数の少なさを考えると教員との距離が非常に近く、充実度はかなり高いと言えるでしょう。↓

【北海道・東北主要大学】建築各分野 専門教員数

【北海道大学】工学部 環境社会工学科 建築都市コース

構造系:12名 計画系:7名 環境系:3名

【室蘭工業大学】理工学部

構造系:4名 計画系:6名 環境系:0名

【北海学園大学】工学部 建築学科

構造系:5名 計画系:4名 環境系:1名

【東北大学】工学部 

構造系:11名 計画系:13名 環境系:4名

【山形大学】工学部 建築・デザイン学科

構造系:2名 計画系:4名 環境系:1名

秋田県立大学】システム科学技術学部 建築環境システム学科

構造系:8名 計画系:5名 環境系:4名

【日本大学】工学部 建築学科

構造系:9名 計画系:8名 環境系:2名

【東北学院大学】工学部 環境建設工学科

構造系:5名 計画系:3名 環境系:1名 土木学:6名

 

ユニーク・評価の高い研究の数々

セシウムの吸収を抑制するイネの開発

生物資源科学部生物資産科学科の頼泰樹 助教らの研究グループが放射性セシウムの吸収を大幅に抑えるイネの開発に成功しました。

福島第一原発事故により放出された放射性セシウム。今まで植物がセシウムを吸収する経路は明らかにされていませんでした。

本研究では、突然変異させた1000個体近くものイネを作り、セシウムを吸収しにくい個体を見つけ出しました。遺伝子解析の結果、カリウムの輸送体遺伝子OsHAK1が稲が土壌からセシウムを吸収するときの一番重要な輸送経路であることが分かりました。

頼泰樹 助教らの研究室では、植物の生長と土の成分の関係の研究をしています。土のカドミウムを植物に吸収させ汚染土壌を浄化したり、「食品廃棄物」などに含まれる養分を植物の生長に利用する技術の開発をすすめています。

プレスリリースより

 

秋田県立大学のキャンパス

秋田キャンパス

基本情報

学部:生物資源科学部

所在地:秋田市下新城中野字街道端西241-438

アクセス:JR奥羽本線「追分駅」から徒歩約20分

秋田駅から車で約30分の場所に位置しています。

360度緑に囲まれた自然豊かなキャンパスです。やはり自家用車はあったほうが便利でしょう。

約40万㎡の広大な敷地には、野球場やサッカー場、テニスコート、実験圃場などの施設が揃っています。

 

本荘キャンパス

基本情報

学部:システム科学技術学部

所在地:秋田県由利本荘市土谷字海老ノ口84-4

アクセス:JR羽越本線「羽後本荘駅」からバスで約5分、バス停「県立大学入口」下車し徒歩約15分

「住みたい田舎」として人気の由利本荘市に位置するキャンパスです。スーパーから飲食店まで最低限揃っており、温泉や海水浴場などのレジャー施設も充実。

最寄りの羽後本荘駅から秋田駅には約40分です。

 

大潟キャンパス

基本情報

学部:生物資源科学部(アグリビジネス学科3・4年次)

所在地:秋田県南秋田郡大潟村字南2-2

アクセス:JR奥羽本線「八郎潟駅」からバスで約20分、バス停「カントリー公社事務所前」下車し徒歩約5分

秋田キャンパスから車で約30分の場所に位置しています。

付属農場は190万㎡と非常に広大。そのうち水田面積は164万㎡で大学付属農場において日本一の広さを誇ります。

 

秋田県立大学の著名な卒業生・出身者

特になし

 

最後に

いかがでしたか?

今後も秋田県立大学に注目していきます。

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