【2019】立命館アジア太平洋大学(APU)の評判・偏差値・キャンパスを紹介!

グローバル教育に特化した大学として知られる立命館アジア太平洋大学(APU)。

留学生比率約50%、外国籍の教員比率約50%という今までにない本格的な国際大学です。

2013年5月に安倍晋三首相が政府の成長戦略の第2弾についてスピーチした際、「世界に勝てる大学改革」のモデル校としてAPUを挙げ、実際にAPUを訪問するなど、国からの期待も高い大学です。

今回はそんなAPUの

APU
2019年偏差値・センター得点率・レベル・評判・知名度・イメージ・キャンパス・著名な卒業生

を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

基本情報

創立:2000年 設立:2000年

学部:アジア太平洋学部・国際経営学部

学生数:5,481名 男2,645名 女2,836名(2019/5/1時点)

本部:大分県別府市十文字原1-1

 

立命館アジア太平洋大学(APU)の偏差値・センター得点率

学部学科偏差値(3教科型)センター得点率(3教科型)
アジア太平洋学部アジア太平洋5586%
国際経営学部国際経営5584%

※大学受験パスナビの偏差値・セ試得点率(河合塾提供)より

偏差値・センター得点率は2019年度入試結果をもとに、合格可能性50%のラインを示したもの

 

立命館アジア太平洋大学(APU)のレベル

立命館アジア太平洋大学の難易度は普通レベルです。

九州の他大学と比べると、西南学院大学の少し下のレベルです。

偏差値はあまり変わりませんが、APUの一般入試は西南学院と違って、国語科目が「近代以降の文章のみ」という軽量入試なので、難易度は西南学院大学よりも下です。

関東、関西の大学と比べると、日東駒専、産近甲龍と同じレベルです。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)の評判・知名度・イメージ

立命館アジア太平洋大学(APU)の評判

立命館アジア太平洋大学の評判は良いです。

国際系が強い他の大学と同じように語学教育や留学制度は充実していますが、APUは他大学には見られない魅力的な特徴を持っています。

多様すぎる海外留学生

立命館アジア太平洋大学の学生は、約50%が86か国・地域からの国際学生(留学生)です。↓

国・地域別留学生数(2019/5/1時点)

立命館アジア太平洋大学 2,587名

アジア:2,455名(韓国552名 インドネシア380名 中国366名 ベトナム364名 タイ243名 など)

アフリカ:14名(ケニア4名 ガーナ2名 ソマリア2名 など)

アメリカ:54名(アメリカ45名 カナダ3名 エクアドル3名 など)

オセアニア:29名(オーストラリア9名 サモア4名 フィジー4名 など)

ヨーロッパ:34名(ノルウェー9名 オランダ5名 フィンランド5名 など)

無国籍/その他:1名

 

立命館大学 1,424名

アジア:1,389名(中国793名 韓国434名 インドネシア42名 マレーシア26名 インド21名 など)

アフリカ:6名(ウガンダ4名 ソマリア1名 ナミビア1名)

アメリカ:16名(アメリカ12名 カナダ2名 ベネズエラ1名 など)

オセアニア:1名(ニュージーランド)

ヨーロッパ:12名(イギリス4名 スウェーデン3名 ロシア2名など)

同じく留学生がトップクラスに多い立命館大学と比べても、APUは幅広い国から留学生を多数受け入れていることが分かります。

また、APUは全学生が一つのキャンパスで学ぶワンキャンパスなので、他大学のように留学生が複数のキャンパスに散らばることがなく、APUは極端に言うと全留学生と関わることができるチャンスがあるのです。

国際色豊かな学生寮

キャンパス内にある学生寮「APハウス」は、新入生の国内学生とほとんどの留学生約1,300人が共同生活を行う、国内最大級の国際学生寮です。

国内学生と留学生の比率は3:7

部屋は個室タイプかシェアタイプで、ベッド、冷蔵庫、共同キッチン、個別シャワー施設、インターネットなどが完備されています。

シェアタイプの部屋は国内学生と留学生がペアになるように配慮されています。

寮祭やパーティなどのイベントも行っています。

大学内だけでなく、毎日の暮らしの中でも世界各国の文化を学び、友情を育むことができるAPハウスは国際感覚を磨きたい人にぜひオススメしたいです。


国内学生の入寮者の選考方法は、すべての入試方式において入寮希望者の成績上位者から順に決定されます。入寮期間は約1年間です。

全国から学生が集まる

立命館アジア太平洋大学には、九州だけでなく全国各地から多くの学生が集まっています。↓

出身校都道府県別学生割合(2019/5/1時点)

立命館アジア太平洋大学

北海道:4% 東北:1.3% 関東:22.9% 中部:7.3% 近畿:22.1% 中国:3.1% 四国:1% 九州・沖縄:38.3%

西南学院大学

北海道:0.1% 東北:0.01% 関東:0.3% 中部:0.2% 近畿:0.3% 中国:3.7% 四国:0.2% 九州・沖縄:95.2%

※高卒認定等は含めていない。

関東と近畿出身の学生が多いですね。

自分とは異なる文化・価値観を持った人と関わることで、価値観の変化や新たな発見が生まれます。

APUは留学生だけでなく日本の学生の中にも「多様性」があることが分かります。

評価が高い国際経営学部

国際経営学部は会計ファイナンス、マーケティング、経営戦略と組織、ノベーション・経済学の4つの学修分野が設置されており、国際ビジネスリーダーに必要な国際的視点や問題解決能力を養います。

そんな国際経営学部は2016年、ビジネススクール認証機関の世界的権威である「AACSB」の認証を取得しました。

この認証は世界でトップ5%のビジネススクール(経営学を教える高等教育機関)しか認められていません。日本ではAPUを含めて3校だけです。

AACSBの認証には厳しい審査基準が設けられており、国際経営学部は質の高い教育を行う世界トップクラスのビジネス教育機関として認められたのです。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)の知名度

立命館アジア太平洋大学の知名度は九州で比較的高く、全国的には低いと言っていいです。

受験業界ではユニークな大学として有名ですが、歴史が浅いので世間の認知度は低いです。

しかし、APUは企業からの注目度が高いので、少なくとも大企業の採用担当なら知っている大学と言っていいです。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)のイメージ

「グローバルな大学」「僻地にある」というイメージが多いようです。

開学して間もない大学なので具体的なイメージはしにくいです。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)のキャンパス

基本情報
所在地:大分県別府市十文字原1-1

アクセス:JR日豊本線「別府駅」からバスで約35分 / JR日豊本線「亀川駅」からバスで約15分

温泉地として有名な別府市の標高300mの丘の上に位置するキャンパスです。

敷地面積は約428,000㎡と広大です。

6~7月、12月~1月に複数の国・地域の言語や文化を週替わりで紹介するイベントを行っており、民俗衣装の体験・パレード・食べ物の試食など企画が実施されます。

学食では世界各国の料理を楽しむことができ、エスニックフードやハラル・フード、ナン、屋台にはケバブ、パン、キッシュ、たこ焼きなど様々。

車通学は禁止で、通学手段はバスかバイクになります。

キャンパスの周りは何もありませんが、キャンパスから見下ろす景色は素晴らしいです。

別府駅周辺は数々の温泉施設があり、飲食店も多いです。

別府駅から大分駅には約15分で行けます。

 

立命館アジア太平洋大学(APU)の著名な卒業生・出身者

歴史が浅いこともあり、現在有名な卒業生・出身者は残念ながら見当たりません。

今後に期待です。

 

最後に

立命館アジア太平洋大学は2014年に文科省の「スーパーグローバル大学創成支援事業」にも採択されており、2024年までに「日本人と留学生のグループ学習授業実施率100%」「初年次学生の国際寮活用100%」「日本人の海外経験率100%」「留学生の出身国・地域100ヵ国」の4つの100を達成することを目標にしています。

今後も日本の大学のグローバル化を牽引する大学として非常に期待できます。

これからもAPUに注目していきます。

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