【2019】津田塾大学の評判・偏差値・キャンパスを紹介!

2024年度から発行される新5000円札の「顔」である津田梅子が創設した津田塾大学。

私立最高峰の女子大として有名ですよね。

今回はそんな津田塾大学の

津田塾
2019年偏差値・センター3教科得点率・レベル・評判・知名度・イメージ・キャンパス・著名な卒業生

を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

基本データ
創立:1900年 設立:1948年

学部:学芸学部・総合政策学部

学生数:3,172名(2019/5/1時点)

本部:東京都小平市津田町2-1-1

 

津田塾大学の2019年偏差値・センター3教科得点率

学部学科偏差値センター3教科得点率
学芸学部英語英文5584%
国際関係5589%
数学47.573%
情報科学52.576%
多文化・国際協力5583%
総合政策学部総合政策57.588%

※大学受験パスナビの偏差値・セ試得点率(河合塾提供)より

偏差値・センター得点率は2019年度入試結果をもとに、合格可能性50%のラインを示したもの

津田塾大学のレベル

津田塾大学の全体的な難易度はやや難関で、東京女子大学、日本女子大学より少し上のレベルとなっています。

共学で言うと成成明学(成蹊・成城・明治学院)と同じレベルです。

偏差値だけを見れば中堅大学群の日東駒専レベルで、東京女子大学、日本女子大学とも同じレベルです。

しかし、津田塾大学の入試は、普通の私立大学の入試よりも負担が重く、センター利用入試の国語科目は漢文と古文両方必要で、一般入試の3教科方式は記述式中心となっています。

これを加味すれば、津田塾大学の難易度は、成成明学レベルで、東京女子大学、日本女子大学より少し上のレベルと言えます。

 

津田塾大学の評判・知名度・イメージ

津田塾大学の評判

津田塾大学の評判は良いです。

高いブランド力

津田塾大学は1900年、私立初の女子高等教育機関として設立された「女子英字塾」開学以来、様々な分野で多くの女性リーダーを輩出し、女子大の超名門校として知られています。

かつては早慶に次ぐ難易度を誇り、「女東大」とまで呼ばれていました。そのため、今の親世代、年配層からは非常に高く評価されている大学です。

近年、レベルは下がっていますが、そのブランド力は健在です。

実際に、2018年に首都圏の社会人・父母・教育関係者に対して、大学・学生のブランド・イメージ49項目を測定した日経BPコンサルティングの調査で、津田塾大学のブランド力は首都圏の大学120校中18位です。

女子大学ではお茶の水女子大学に次ぐ順位となっています。↓

【首都圏編】大学ブランド力ランキング(ビジネスパーソンベース)TOP20

順位大学名大学ブランド力(偏差値)
1東京大学90.7
2慶應義塾大学83.0
3早稲田大学79.5
省略
18津田塾大学59.3
19法政大学58.6
20フェリス女学院大学56.5

※日経BPコンサルティング調べ「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」(2018年8月実施)【首都圏編】 

伝統の英語英文学科

津田梅子が創設した「女子英字塾」は、女性に英語・英文学を通して、専門的知識・教養を身につけさせることも目的の一つとしていました。

そのため、伝統的に英語教育に力を入れており、英語英文学科は津田塾大学を代表する学科です。

英語英文学科では、1・2年次に「読む・書く・話す・聞く」という英語の基本運用能力を少人数クラスで身につけます。3年次からは、イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、英語学、英語教育、異文化コミュニケーション、Japan Studies in Englishの6つのコースに分かれ研究を深めます。

同学科の一番の特色と言っていいのが、特設プログラムです。

「翻訳・通訳プログラム」では、「翻訳入門」「翻訳の理論と実践」「通訳入門」「翻訳の理論と実践」などの科目を履修することができ、翻訳・通訳の第一線で活躍する講師陣のもと、高度な翻訳・通訳技術を身につけます。

「Teachers of Excellenceプログラム」では、教職課程履修者を対象に、優れた英語教員を育成します。

また、「発音クリニック」というネイティブの講師から直接発音の指導を受けることができる講座を開講しており、学部学年問わず無料で受講することができます。

※カリキュラムは変更となる場合があります。

 

津田塾大学の知名度

津田塾大学の知名度は関東で高く、全国的には普通と言っていいでしょう。

関東では名門女子大学として高い知名度を誇ります。

全国的にも一定の知名度はありますが、レベルの低下や女子の共学志向の高まりもあり、若年層からの認知度は親世代、年配層と比べると低いと言えるでしょう。

 

津田塾大学のイメージ

「津田梅子」「まじめ」「できる女」「おとなしい」「プライドが高い」「英語教育」というイメージが多いようです。

「できる女」というイメージについて、津田塾大学の学生は就職したらバリバリ仕事して出世もしたいという、キャリア志向の学生が多いことで知られています。

実際に、津田塾大学の就職先は、事務などの補助的な業務が中心の一般職に就く学生は少なく、会社の中心的な業務を行う総合職や専門職(記者、SE、翻訳等)に就く学生が9割を占めています。


「津田津田しい(お金なし・時間なし・恋人なし)」という言葉があるように、津田塾大学は学業に専念する真面目な学生が多いことで知られています。

課題の多さ、地方出身者が多いこと、遊ぶ場所がない(学芸学部)という環境も影響しているのでしょう。

 

津田塾大学のキャンパス

小平キャンパス

小平キャンパス
学部:学芸学部

所在地:東京都小平市津田町2-1-1

アクセス:西武国分寺線「鷹の台駅」から徒歩約8分。またはJR武蔵野線「新小平駅」から徒歩約18分

緑多いのどかな街・小平市に位置するキャンパスです、

キャンパス内も樹木に覆われており、落ち着いた雰囲気が漂っています。

地理的に近い一橋大学とは交流が深く、一橋大学とのインカレサークルが多数あります。

キャンパス周辺は住宅街で、鷹の台駅周辺で遊ぶ場所は少ないです。近場では2駅隣の国分寺駅周辺がある程度栄えています。

鷹の台駅からは、吉祥寺駅に約25分、中野駅に約30分、新宿駅に約30分、東京駅に約45分で行けます。

千駄ヶ谷キャンパス

千駄ヶ谷キャンパス
学部:総合政策学部

所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24

アクセス:JR中央・総武線「千駄ケ谷駅」から徒歩1分。または都営地下鉄「大江戸線国立競技場駅」から徒歩1分

渋谷区の北東・千駄ヶ谷に位置する都心型キャンパスです。

千駄ヶ谷駅の目の前にあるので、通学が楽です。

人数に合った、こじんまりとしたキャンパスとなっています。

千駄ヶ谷駅周辺は緑が多く、駅の北側には新宿御苑があります。飲食店や娯楽施設は少ないです。

千駄ヶ谷駅からは、新宿駅に4分、渋谷駅に約10分、東京駅に約15分で行けます。

 

津田塾大学の著名な卒業生・出身者

南場智子

実業家 学芸学部英文学科卒業

日本を代表するIT企業・株式会社DeNAの創業者であり、現代表取締役会長。

プロ野球球団・横浜DeNAベイスターズのオーナーでもある。

戸田奈津子

通訳者・字幕翻訳家 学芸学部英文学科卒業

多くのハリウッドスターの日本語通訳を担当し、日本で一番有名と言ってもいい通訳・字幕翻訳家。

映画の日本語字幕翻訳家としても活躍しており、『タイタニック』『ゴーストバスターズ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ハリーポッター』『アバター』など名作の字幕翻訳を多く手掛けている。

 

最後に

いかがでしたか?

津田塾大学は、津田梅子が目指した「男性と協同して対等に力を発揮できる女性の育成」という教育理念をしっかりと受け継いでいます。

これからも、女性の社会進出・地位向上に大きく貢献していく大学でしょう。

今後も津田塾大学に注目していきます。

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